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神戸戦(6/6)後コメント~林 晴己、梶川 裕嗣~

2026年6月6日に掲載された記事です。
2026年06月06日(土)
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林 晴己



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——途中出場するときはどんな思いでしたか?

今日は90分間で5点を取らなければいけなかったなか、自分が入るまではまだ点が入っていなかったので、とにかくどんなかたちのゴールでもいいからゴールを狙っていくこと。綺麗なゴールよりも泥臭いゴールをイメージしていました。結果を出すための準備をしていました。

——ゴールシーンを振り返ってください。

あのシーンはレオ選手のアシストでした。ゴールから近かったので、ニアサイドに飛び込んだらボールが来ると信じて飛び込んだら実際にボールが来たので、それに合わせた感じです。もう本当に感覚で、勢いをもって相手の前に入り、気持ちで押し込んだゴールです。

——プロ初ゴールとなりました。

まあ、そうですね。初ゴールはうれしいはずなんですけれど、やはり優勝につなげたかったので、あまりうれしくないというか。「もう1点、もう1点」と思っていたので、決めたときもすごくうれしかったわけではありませんでした。自分にとって、このシーズン中にゴールを取れたことは良かったけれど、本当に優勝したかった思いが強かったので、(プロ初ゴールは)うれしいことなのでしょうが、喜びきれない部分もあるかなと。自分がゴールを決めて、チームも優勝できていれば、もっとうれしかっただろうと思います。

——もう1点、得点を取るチャンスもありました。

そうですね。そのチャンスを逃した悔しさもあります。

——この百年構想リーグの自己評価は?

本当に結果が欲しかったし、もっと欲しかった。それがすべてです。ただ、どんな試合の流れでも、どんな相手に対してでも、試合に絡めたところはポジティブに捉えています。

——後半に途中出場することが多いシーズンでした。

それまでのサッカー人生で途中出場はほぼなかったので。サッカーをやっていれば「途中出場の方が難しい」と言う人も多いと思います。やはり試合の雰囲気があって、その流れに入っていき、さらに盛り上げるところは本当に難しいことです。そのため、日頃の練習だったり、準備がすべてだと思っていたので、そこは意識的に取り組んできました。

試合出場時間が長かったわけではないけれど、試合に出ている以上、やはり結果を残すのがアタッカーの選手としての使命だと思うので、やはり1点ではまだまだ足りない。どんな試合でも自分が入れば流れが変わったり、点が入ったり、そういう選手になっていくことが僕は大事だと思います。まずはスタメンで試合に出ることが最重要かなと。

——もっとスタメンの座を狙っていきたいですか?

結果を出せばスタメンで使われる回数も増えていくと思います。練習でのアピールだったり、もっと自分を出して、信頼されるような選手になっていけばスタメンで使われると思います。

——第1戦を踏まえて神戸の印象は?

あの試合は神戸の方が気持ちが入っていたというか。もちろんアントラーズも決勝戦なので気持ちが入っていないわけではないけれど、アウェイで球際だったり、目の前の相手に負けないことだったり、そういうところで神戸の方が勝っていたので、自分たちは負けたのかなと思っています。逆に今日はホームでサポーターの力も借りながら、一人ひとりが本当に戦っていました。クオリティのところでは、大迫選手や武藤選手といった神戸のベテランの選手たちと自分は初めて対戦したので、そういう選手たちのすごさは肌で感じました。

——今日のメルカリスタジアムの雰囲気も含め、この半年間、アントラーズで戦ってどのような思いを抱いていますか?

普通にサッカーをやっているだけでは感じられないような雰囲気の中でサッカーができて、「本当にアントラーズの選手で良かった」と改めて思います。支えてくださるサポーターなしではやっていけないと思うし、その声援に応えたい思いもより強くなりました。いつもすごい声援をいただきますが、今日はよりあと押ししていただいたと感じています。

——現時点では、来シーズンに向けてどのような思いですか?

個人としては、結果のところでどれだけゴール、アシストが取れるか。チームとしては本当にすべてのタイトルを獲りにいきます。タイトルを獲ることが簡単でないことは分かっていますが、全員の力を合わせて、選手だけではなくサポーターの皆さんとも力を合わせて、本当に一つひとつタイトルを獲っていきたいです。


梶川 裕嗣



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——今日の試合は無失点で抑え、2-0というスコアで終えました。試合を振り返ってください。

まず、第1戦が痛かったです。今日の試合は勝ちましたが、5点を取らなければいけないということで、多少無理してでも攻めなければいけなかったので、そういった意味ではまだまだ足りなかったです。

——こういう状況だからこそ、GKとしての難しさもあったと思います。ご自身のプレーぶりについてはいかがですか?

本当にフィールドプレーヤーが、スタジアム全体の雰囲気も含めて素晴らしい試合の入り方をしたと思います。そのため、僕のところではピンチらしいピンチもなかったので。前半になんとか得点を取りたかったです。

——改めて、アントラーズのサポーターがつくり出したメルカリスタジアムの雰囲気についてはいかがですか?

本当にすごくて、逆転できる感じがしました。選手たちもみんな、「逆転してやろう」と思っていたので、すごく力になりました。

——今夏に開幕する来シーズンはタイトル奪還を目指すシーズンになります。ともに戦うサポーターにメッセージをお願いします。

本当にサポーターの声が力になっていますし、来シーズンは多くの大会があるので、そこで全部のタイトルを獲れるように、また戦っていきたいと思います。

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